Page 275 - 捷運工程叢書 精進版 － 29 捷運系統水電、環控與消防工程實務

第十章 捷運系統火警警報設備

表 10-2-3 特殊場所火警探測器選用

適用探測器種類

場所 差動式侷限型 差動式分布型 補償式侷限型 定溫式
火焰式 備考
一種 二種 一種 二種 一種 二種 特種 一種
1 灰塵、粉末 ○ ○ ○ ○ ○ ○

2 水蒸氣 ○ ○ ○ ○

3 腐蝕性氣體 ○ ○ ○ ○ ○ ○

4 平時煙滯留 ○ ○

5 高溫 ○ ○
6 廢氣滯留 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○

7 煙會流入 ○ ○ ○ ○ ○ ○

8 結露 ○ ○ ○ ○ ○ ○

表 10-2-4 偵煙式、熱煙複合式或火焰式探測器選擇設置場所

設置場所 偵煙式 熱煙複合式 火焰式

樓梯或斜坡通道 ○
走廊或通道
（限供甲類場所、證交所、金融機關、辦
公室、集合住宅、體育館、室內溜冰場、 ○ ○
攝影棚、高中低度危險工作場所及複合甲
類場所）

昇降坑道或管道間 ○
天花板高度 15 ～ 20 m 場所 ○ ○

天花板高度超過 20 m 場所 ○ ○

地下層、無開口樓層、11 層以上各樓層
（限供甲類場所、證交所、金融機關、辦 ○ ○ ○
公室、體育館、室內溜冰場、攝影棚、及
複合甲類場所）

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